2007年9月30日日曜日
2007年9月20日木曜日
玉野みなと芸術フェスタ実行委員会のパワーポイント資料
2007年9月16日日曜日
山田説明会
山田地区の方への説明会が行われました。(出席者数23名)
まず最初に実行委員長およびナビゲーターからの説明がされた後、
山田地区の方から開催イベントに関する積極的な提案がされ
ますます会の盛り上がりを感じる説明会となりました。
山田地区説明会では、活発なご討議を頂き大変有難うございました。
昨日の説明会で下記のことが決定されましたので、その概要をご報告します。
1.今後、各イベントについて具体的で詳細な実施計画を実行委員会で
作り、地元の方と緊密な連絡を取り合って実現してゆくこととした。
2.クルーズ船の大藪着岸地として、大藪港西側の廃工場跡地の岸壁が
使えそうであることから、その所有者に了解を取ることを地元の関係者に
お願いすることとした。
3.地元の祭りに残されている獅子舞、今はなくなっている亥の子祭りが、
今回のフェスタイベントとして追加実現することを検討することとした。
獅子舞の検討は、地元の保存会の方(藤井さん)に担当して頂く。
亥の子祭りについては、まちづくり講座生の方でご検討頂く。
4.写真コンテストの付随イベントとしての撮影会は、10月14日(日)に
実施することとする。集合場所はしおさい広場、時刻は午前10時。
(撮影会を10/14にした理由)
①10/7は、クリーン作戦があって地元の方の参加が出来ないこと。
②10/14は、地元のお祭りがあって、「イイトコ発見」の見所が多いこと
から、いい写真がたくさん出来るのではないかということ。
5.イベント開始までの間に現地清掃や片づけを行うので、ボランティア参加
の協力要請を行った。又、それまでの間に参加者各位をはじめ、多くの
方にご支援ご協力を仰ぐことになることをお願いし、了解を頂いた。
6.説明会終了後、イベント及び展示場所の確認、資料のデジタル化に
対する確認などを行った。
昨日の説明会で下記のことが決定されましたので、その概要をご報告します。
(実行委員長:斉藤章夫)
記1.今後、各イベントについて具体的で詳細な実施計画を実行委員会で
作り、地元の方と緊密な連絡を取り合って実現してゆくこととした。
2.クルーズ船の大藪着岸地として、大藪港西側の廃工場跡地の岸壁が
使えそうであることから、その所有者に了解を取ることを地元の関係者に
お願いすることとした。
3.地元の祭りに残されている獅子舞、今はなくなっている亥の子祭りが、
今回のフェスタイベントとして追加実現することを検討することとした。
獅子舞の検討は、地元の保存会の方(藤井さん)に担当して頂く。
亥の子祭りについては、まちづくり講座生の方でご検討頂く。
4.写真コンテストの付随イベントとしての撮影会は、10月14日(日)に
実施することとする。集合場所はしおさい広場、時刻は午前10時。
(撮影会を10/14にした理由)
①10/7は、クリーン作戦があって地元の方の参加が出来ないこと。
②10/14は、地元のお祭りがあって、「イイトコ発見」の見所が多いこと
から、いい写真がたくさん出来るのではないかということ。
5.イベント開始までの間に現地清掃や片づけを行うので、ボランティア参加
の協力要請を行った。又、それまでの間に参加者各位をはじめ、多くの
方にご支援ご協力を仰ぐことになることをお願いし、了解を頂いた。
6.説明会終了後、イベント及び展示場所の確認、資料のデジタル化に
対する確認などを行った。
2007年9月12日水曜日
玉野みなと芸術フェスタ2007inYAMADA説明会
説明会のご案内
記
1.日 時:9月15日(土)14:00~
2.場 所:山田のデイサービスサロン「しおさい」広間
(サンマリン保育園の近くにある旧味野専売局山田出張所で、今回芸術
フェスタの主会場となる所です。)
2007年9月11日火曜日
宇野港ゆめ市場で活躍するSNTJKのスタッフ
また恒例の藤原さんの紙芝居。デジカメのメモリがいっぱいになり、途中切れ!
画面をクリックすると「YOUTUBE」へジャンプし大きい画面で動画を見ることができます。
2007年9月6日木曜日
玉野みなと芸術フェスタ2007実行委員会開催
9月3日実行委員会を開催し、実施イベントが決まった。今年は山田地区・山田港などを会場とし11月23日から3日間、美術作品や写真コンテストなど様々な催し物を行います。会議には委員ら約20名が参加し、斉藤実行委員長が「市全体をアートなまちにしたいという思いから、今年は宇野港一体から山田地区に会場を移したなどと挨拶した。イベントの詳細実施計画を発表、討議した。
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