2007年6月24日日曜日

塩を売る


塩売公社に行くという清水さん、斉藤さんについて行きました。
地の歌のひとつ「浜子歌」を取り上げるための調査ということでした。
実際に建物や街並を見ていると玉野と塩の関係の深さが窺えます。


公社はこじんまりとしたかわいい建物でした。

細い渡り廊下の端に古くて小さな倉庫がありました。





もしかすると袋詰めされた塩たちはココで出荷される日を待っていたのかもしれません。

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